お金って、好きですか?

今回は、僕のお金の考え方について書きますね。

皆さん、お金って好きですか?

こう聞くと

「欲しいは欲しいけど、好きだと言ってしまうといけない氣がする…」

というような「お金に対しての負のイメージ」を持っている人が
多いんじゃないかなと感じています。

では、なぜ悪いイメージを持ってしまうのかと言うと…

お金さえあれば、ほぼ全てのものが手に入る

じゃあ奪ってしまえば努力なしで思いのままだ

騙したり、奪ったりして無理やり手に入れる人がいる

お金が欲しいことをアピールするのは悪い人だ

という流れがあるのではないかと思っています。

今の世の中ではお金が無いと基本的に生活が成り立ちませんから
仕事をして得るお金に対しては悪いイメージは無いと思うのですが

ただ「金が欲しい!」とアピールするのは

卑しい人

と思われがちですよね。

でも、お金ってそういうものではないんです。

最初は、何でも物々交換だった。

最初は、それぞれが生活に必要なものを
必要なだけ交換する社会でした。

しかし

「共通の価値があった方が交換しやすいし
お金は保存の利くものだから、食べ物みたいに腐ったりしない」

という情報が伝わって来て、お金の文化が広がって行きました。

つまり、お金は僕たちが生活する上で
便利に使える【道具】に過ぎなかったはずなのですが

お金があればあるほど、力を持った人
(どんなものにでも交換できるから)

という価値観が広まって行き

誰かがお金を集めれば集めるほど
誰かのお金が減っていくことになるので
自然と貧富の差が生まれてしまったんですよね。

これが資本主義の始まりだと思っています。

お金はどれだけ多くの人を喜ばせたかというバロメーター

では、お金を得るためには
何をしなければならないかと言うと

これは物々交換の時代から変わらないのですが

相手の役に立つことをする

ことですね。

  • モノを売る手伝いをする(販売・営業)
  • モノを運ぶ(運送業)
  • 楽しい時間を提供する(サービス業)
  • 必要なものを作り出す(製造業)
  • 目標達成をサポートする(カウンセリング、コーチングなど)
  • 病気を治す(医療関係、整骨院など)
  • 知識を伝える(教員、講師など)
  • 単純作業をする(工場など)
  • インフラの整備をする(電気・ガス・水道など)
  • 独自の世界観で魅了する(アーティスト全般)

全て「誰かの役に立つこと」ですよね。
その「対価」として「お給料」が支払われます。

その際

どれだけたくさんの人を喜ばせたか
その人にしか出来ないことかどうか

で、お給料は変わってきます。

つまり、お金をたくさん稼げる人は

自らの独自性を磨き、多くの人に認められた人

ということになりますね。

なので、お金をたくさん稼げる人は
単純に「世の中に貢献できている素晴らしい人」ということになります。

こういう方々は胸を張って良いと思うのです。

しかし

「どれだけ頑張ってもどうせ時給・日給なんだから、出来るだけサボりたい」と
人が見えないところで怠ける人は、雇い主の役に立てていないので、ダメですね。

「騙して奪い取る」なんてサギ師も、論外です。

「はたらく」とは

「傍(はた)を楽(らく)にすること」

と聞いたことがあります。

つまり、周りの人に「ありがとう」と言ってもらえないような動きをしている人は
お金をいただく資格が無いということになります。

日本人は

「喜ばれてもらったお金」と「奪い取ったお金」が
同じものだと見てしまう傾向があるのだと思いますが

喜ばれていただいたお金は何倍にも増えて行きますが
奪い取ったお金はすぐに無くなってしまいます。

僕も自戒を込めて
お金は気持ち良く受け取りたいと思います。

お金さん、今までどうもありがとう。

最初は物々交換だった訳ですが
僕は最終的に、今の世の中も元に戻っていくのだろうと思っています。

例えば、僕の講義が一回3,000円だったとします。
10人の人が受けてくれたら、30,000円いただくことになります。

そして、その人たちが提供している1回3,000円のサービスを
10人分受けたら、それで30,000円支払うことになります。

そうすると僕のお財布は
全く中身が変化していないのですが
僕の人生経験は10倍になっています。

気持ちよく受け取り、気持ちよく支払う。

これがいろんなところで出来るようになったら
地球は間違いなく平和になると思うのです。

こうなれば、お金は必要無くなりますよね。

だからこそ、僕は相手のサービスには
気持ちよくお支払いすることにしています。

「もっと安くしてくれ」と交渉する人は

自分に値段を付けて売り出した経験が無い
(ビジネスの経験が無い)

という場合がほとんどです。

ぼったくりの場合は別ですが
(それは「はたらく」ことが出来ていないので)

その人が精魂込めて作ってきたものに対して
値下げを要求するのは失礼なのです。

カタチの無いものは価値が伝わりにくい

また、よくある話なんですが

「え、ピアニストなの?今度何か1曲弾いてくれない?」
「絵が描けるんだ!ちょっと挿絵をお願いしても良い?」
「英語教えてるの?今度私にも教えてよー!」

と、気軽にお願いをしてくる人がたくさんいます。

もちろん 無料で です。

それを断ると

こちらがケチであるかのように責めて来るのです…

これは先ほども書いたように

メチャクチャ失礼な行為

です。

例えば、僕は英語を教えていましたが
この僕の頭脳には

  • 何冊もの参考書の説明のバリエーション
  • 外国人とのコミュニケーションの経験
  • 数多くの生徒に教えた経験
  • 学習時の失敗談

などなどが、詰め込まれているわけです。

ただ、知識が欲しいだけなら
1,500円ほどで高校分野なら何でも手に入ります。

でも、それを一人で学ぶことが困難だからこそ

  • 優先的に学ぶべきものは何か
  • ここはどう考えれば良いのか
  • つまずきやすい所はどこなのか
  • 一人ひとりに合った学習法とは?

などなどを教えてもらうことによって
学習の効率が大幅に上がりますよね。

それが「指導」の効果です。

その「サービス」には価値があるので
お金をいただく必要があります。

これを「何だよ、金取るのかよー!」と文句を言ってくる人は

あなたはチロルチョコを食べたくなったら
「いいじゃん別にこれくらい」といつも万引きしてるのですか?

と聞いてみたいですね。

チョコの30円はちゃんと払う。
でも英語を教えてもらうことには払いたくない。

これは価値観が間違っていると言わざるを得ません。

もちろん、お茶の席などで
僕が「自分から話し出した内容」に関しては

僕の時間を奪っているわけでもないし
相手の成長を保障しているわけでもないので
そこにお金は発生しません。

だからと言って
無料で話を聞きだそうとするのもマナー違反なので

僕は、こういう風に近寄ってきた人とは
一線を置くことにしています。

卑しい考え方からして
英語指導の成果も出ないことも分かってしまうので
関わるだけ時間の無駄なのです。

もし、あなたがお金をいただいて活動しているプロに
お友達だからと言って「ねぇ、無料でやってよ」と
気軽にお願いをしていたとしたら、猛省していただきたいと思います。

僕の1時間の英語指導には
数十万のお金と、10年以上の年月がかかっています。

クリスチャン・ラッセンがポスターカラーで
30秒で描いた絵が数十万円で取引されていましたが

その絵は

30年と30秒の価値があるのかもしれませんね。

 

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